王滝を走るなら、パンク対策はしっかりと
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今年も「セルフディスカバリーアドベンチャー in 王滝」の季節がやってきました。
王滝を走る皆さん、バイクの準備はできていますか?
私自身、遠い昔に王滝のミドルクラスに出場し、優勝した経験があります。その日も台風が接近していて大雨で厳しいレースだったことを思い出してこの記事を書いています。
その頃のバイクは今とはかなり違いました。
26インチのハードテイルで、タイヤはチューブド。
今では29インチやフルサスペンション、そしてチューブレスが当たり前になり、バイクの性能もタイヤも大きく進化しています。
それでも、王滝を走るうえで昔も今も変わらないと思うことがあります。
「パンクはできるだけ避けたい。そして、パンクしたときにどうするかを準備しておく。」
これです。
王滝では「パンクしない走り」も大切
王滝といえば、長い林道とガレた路面。
もちろん速く走りたいのですが、ガレ場で無理にラインを攻めてパンクしてしまえば、それまで積み上げてきたタイムを一気に失うことがあります。
私が走っていた頃はチューブドだったので、リム打ちをさせないようにラインを選んだり、空気圧を考えたり、「パンクさせない走り」をかなり意識していました。
現在のチューブレスでは事情は違います。
シーラントが小さな穴を塞いでくれる一方で、穴が大きくなるとシーラントだけでは塞ぎきれないこともあります。
そこで携帯しておきたいのが、チューブレスタイヤ用のパンク修理キットです。
王滝の装備に「Bacon Anchor」
MTBonline.jpで扱っている Bacon Anchor は、チューブレスタイヤのパンクに対応するためのアイテムです。
レース中のトラブルで重要なのは、もちろん修理できることですが、それと同じくらいできるだけ素早く復帰できること。
王滝のような長距離レースでは、パンクした場所からゴールまで、まだ何十kmも残っていることがあります。
「シーラントで塞がらない。でも、まだ走れる。」
そんな場面に備えて、チューブレス用の修理キットを持っておくことをおすすめします。
パンク修理キットを持つこともレース準備のひとつ
一番いいのは、もちろんパンクしないこと。
ガレ場では無理をしすぎない。タイヤと空気圧をしっかり準備する。
シーラントの状態もレース前に確認しておく。
それでもパンクは起こります。
だからこそ、「パンクしないための準備」と「パンクしてしまったときの準備」の両方をしてスタートラインに立つ。
王滝では、それもレースの一部!!
補給食や工具を準備するときに、パンク修理キットも忘れずに。
せっかく王滝まで行って走るのですから、最後まで自分のバイクで走り切れる準備をしておきましょう。
Bacon Anchor NET Refill Bacon Anchor NET Refill – MTBonline.jp
Bacon Anchor NETをすでにお持ちの方には、修繕パーツの補充用として「Bacon Anchor NET Refill」も用意しています。
※こちらの商品はリフィル(修繕パーツ)のみですが、携帯ツール2mmの六角に樹脂アンカーを装着して使用が可能なのです!
王滝前に一度ツールケースやサドルバッグを開けて、使える状態のパンク修理用品が入っているか確認してみてください。そしてライバルより一秒でも、過去の自分の記録に一秒でも負けたくないあなた! 事前にアンカーにベーコンを装着しておくと、すぐに修理が始められていいですよ! 大き目の穴も想定して2本つけパターン、通常の1本つけパターンなどバリエーションがあるといいね。
王滝を走る皆さん、良いレースを!
写真はYa-chan私物にて 参考までに。私はアルミタイプを使用しています。
Anchor Stack AL – MTBonline.jp